カジュアル難民に捧ぐ!可愛いをフィットさせる方法 – bergamot

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カジュアル難民に捧ぐ!可愛いをフィットさせる方法

顔診断等で、上品な服やコンサバが似合うと言われたが
「全く好みじゃない!」「似合うと言われるから頑張って着ている」という方いらっしゃいませんか?

実は私もその一人。
昔受けた顔タイプ診断ではソフトエレガントに寄せた方が良いと言われましたが、
私が好きで着たいと選ぶ服はどれも、女の子っぽくて可愛いや、
男の子っぽさがミックスされていて可愛い等、どこかに「可愛さ」の感じる服。

コンサバな服は選び方も、着こなし方もわからない、どカジュアル人間でした。

今回は私と同じ、似合う服と着たい服のギャップがある方へ
上手く可愛いを取り入れる方法をお伝えしたいと思います。

やり方はとても簡単。

▶ 1.ベーシックなシルエットで、可愛い色の服を着る

トップス・ボトムス・アウター等、形は似合うと言われた形で、色を可愛い色にしてください。

可愛い色とは、ベビー服などにありそうな淡い色。ピンク・淡い緑や明るい黄色などになります。

▶ 2.可愛い形で、ベーシックカラー

チュール・リボン等がついていて可愛い!と感じるデザインや形のものを

ベーシックカラーで選ぶと甘さが抑えられます。

更に全身で見た時に明るくし過ぎず、黒・紺・茶などを基調にすると

上品をベースにした甘さ控えめテイストが作れます。

▶ 3.メイクは柔らかさを意識して

メイクに使う色は淡いピンクやオレンジ等を使用して、柔らかさを意識してみて下さい。

コーディネートは顔も含めたトータルで完成します!

せっかく可愛い服を上手に選べても、顔がいつも通りのオフィスメイクや・ナチュラルメイクだと

苦手な服を着ている時は特に気になってしまう事があります。

可愛い服を着た時は、是非いつものお化粧も調整してみて下さい。

好みじゃない服は、内面とのギャップがあり、着ても似合うと思えないですよね。
今回は上品顔が着る、可愛いカジュアルの取り入れ方のコツを特集しました。
ベーシックな色や形をベースにお好みの可愛いを取り入れてみてくださいね♡

似合うそのものが迷子になっていたり・似合わせ方を知りたい方は是非ご連絡下さい!
インスタグラムでは画像付きで、い解説をしております。
イエベ・ブルベでベーシックカラーの可愛い洋服写真も載せているので、
気になる方はご覧になってみて下さい。↓